マインドコントロールと覚醒

本質

トランプ側の敵であるディープステート、GAFAM、中国共産党がアメリカの大手メディア、司法、FBI、CIAとどう関わっているのかということを今回お話します。

人を支配するためには、その方法は大きく分けて2つあります。

それは、飴(あめ)と鞭(むち)です。甘い誘惑と恐怖ですね。いずれにしても「自分(たち)だけが今だけ良ければそれで良い」というマインド(意識、思考。。)を操作されるわけです。

具体的には①お金などの賄賂を渡すマネートラップ、②異性を近づかせて色仕掛けを行うハニートラップ、③犯罪をあえて侵させてそれの秘密を握る、、、何トラップでしょうか??ということを行い相手を支配します。

この3つのトラップをディープステート、中共が、大手メディア、司法関係者、FBI、CIA等の「幹部」クラスの人々に仕掛け、その手中に収めました。これら全てが結託し、一つの大きな「嘘」を作りだし、トランプ側を陥れようとしていたわけですから、一般の庶民は以前であれば易々とだまされていたことになります。

しかし、以前お話したように現在は個人から個人へ情報が発信されるようになった時代ですから、この嘘をつきとおすことはできません。実際、「ドミニオン社」の投票システムがインターネットにつながっていて投票結果を操作したという証拠がいくつもでてきているそうです。他にも、民主党側の選挙管理人がトランプ側に入れた投票用紙を捨てていた動画が残っていたり、それらに関わってしまったが良心のある方々1000人近くが「宣誓供述書」を書くという、嘘をついたら投獄されるリスクを冒してまでも、不正を裁判所で宣誓するようです。

そもそも、選挙演説でトランプは1度に数万人集まるような集会になるのに対して、バイデンは数十人程度だったと聞きます。マスメディアを見てもそのような情報は隠されているため、騙されている人はかなりの人数に上るのでしょう。

現在、アメリカ大統領はバイデンの民主党とマスメディアでは伝えられています。しかしこれは表面的なことのようです。ホワイトハウスでバイデン等が話しあっているような画像を見ますが、本当はどこかのスタジオセットでとっているという噂があります。壁の隙間が空いていることで、壁が実はベニヤ板であったとか、窓ガラスに撮影スタッフが映り込んでいたとか、そもそも、バイデンの就任式の日の映像にある天気と実際の天気が違ったらしいですね。本当は曇りだったのに映像は晴れだったか逆だったかららしいです。そうあれは就任式1月20日よりも前にとったものだったらしいと。。。ま、そんなわけでとてもあほらしい「茶番」だということがわかって、みんなが「覚醒」することを期待します。

またGAFAMですが、こちらはgoogle傘下のユーチューブやフェイスブック、そしてツイッターがことごとくトランプ本人そして関係者のアカウントを停止するというあからさまなことをしました。1月6日の暴動を本当はDS側が仕組んだものですが、逆にトランプがあおって暴動が起きたという「嘘」を根拠に停止に追い込んだわけです。

いずれにしても、それがばれているわけでそもそも、もはや今回はケネディーやリンカーンの時のようにはいきません。それは元々彼らが暗殺された時に自由と民主を本当に取り戻さなけらばいけないと固く心に誓った人々(軍関係者?)が数十年をかけて計画してきたことだからです。彼らがすでに成功していて悪の道に染まらないであろうトランプを見出して彼を担ぎあげたからです。

彼らは「髪の毛一本残さない」ということで、あえて軍が戒厳令で一網打尽にするということはせず、相手のペースにのっているかのように事態をあえて引き延ばしているようです。これは囮操作と同じで最後の黒幕が出るまでそれまでの悪人は泳がせておく戦法でしょうか?そして一般人が知らないところで現在も悪と戦う活動を続けているようです。

ひょっとると後1か月もたたない内にびっくりするようなことがわかるかもしれません。

 

全てが解決したとして、今後も同じようなこと、つまり悪の支配に陥らないようにするにはどうすれば良いのか?それは「自分(たち)だけが今だけ良ければそれで良い」ということを決して考えないということです。

またもう一つの解決策としては、トラップにはまったら「すぐに自分でそれをばらす」ということです。トラップは秘密であることがポイントなので、ばらしてしまうと相手はお金、異性などの出し損になるだけですから。お金もらったら、「〇〇からお金もらいました、女性を紹介してもらいましたラッキー」ってまわりに言いふらす。

これが強力な解決策ではないでしょうか???

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