ますます、嘘が通らない時代。嘘がばれる時代になってくるでしょうね。やはりネットによるYoutubeやtwitterやSNS等の個人が自由に情報を提供するようになっているので、ある一定の方向に向けようと先導、洗脳しようとしてもなかなかそうはいかなくなる。
人々が覚醒する時代ですね。これまでは眠っていた人も一氣に目覚めるでしょうね。これは今回のアメリカ大統領選挙をウオッチしていて本当にそうだなと思いました。2020年10月位からトランプが勝つだろうなと思ってみていました。
表面的なところでマイナスに思える彼ですが、就任中、「戦争」を起こすことなく、逆に軍人をアメリカに帰国させるということもし、北朝鮮の日本人拉致問題でもオバマとは違って親身になって被害者に寄り添う、ヒスパニックや黒人たちのための政策を行ったりと普通に知っていれば普通の人間であれば再選間違いないだろうという風に思われました。
しかし、実際は郵便投票、投票集計システムによる「不正選挙」によって落選となりました。個人が自由に情報を発信できる時代でなく、新聞、テレビなどのマスコミの情報しかない場合は、ただ残念だなと思うだけだったかもしれません。が、今回はその不正の証拠が数多く存在します。
なぜ不正の証拠が存在するのに、不正はないと大手マスコミ(旧メディア)は流し、最高裁でもその審議がなされないのか?それは一言でいうと、審議を「拒否」しているため、その証拠が証拠として認められていないから。
「証拠はあるが、証拠として認められていない。」これ、結構重要ですね。真実の証拠がいくらあったって、それが認められていないとその真実はかき消されるということです。
では、なぜそんなことが起きたかというと、それは、旧メディアだけではなく、司法(最高裁)、FBI、CIAも全て「グル」だったから。いやいや、普通の会社やグループじゃないんだからそんなことはあるはずがないと思っている方は残念ながら、洗脳されています。
なぜならトランプの考えは、「ある集団」にとって非常に都合が悪いからです。
ある集団とは次回にお話します。
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